【活動報告】介護現場のDXは「伴走」から。ChatGPT活用ウェビナー登壇と、アンケートから見えた「現場の希望」

介護現場向けChatGPT活用ウェビナーの様子とアンケート結果を報告するIT経営参謀・小出康博

介護現場にこそ「最強の右腕」を

去る1月15日、日本ケアコミュニケーションズ様主催のウェビナー「未経験でも安心! 介護事業所が今日からできるChatGPT活用法」にて講師を務めました。

人手不足が深刻な介護現場において、AIは単なる「効率化ツール」ではありません事務負担を減らし、「利用者様と向き合う本来の時間」を取り戻すためのパートナーです。


「安全」という土台があってこそ、AIは武器になる

講義では、特に経営層・管理職の皆様が不安に感じる「セキュリティ」について、3つの鉄則を重点的にお伝えしました

  • 個人情報は絶対に入力しない:記号化や匿名化の徹底

  • 最終確認は「人の目」で:AIの嘘を見抜き、倫理的判断を行うのは人間の役割

  • 学習させない設定(オプトアウト):入力データの保護
「便利なのはわかるが、怖くて手が出せない」という現場の淀みを、正しい知識で解消することから伴走支援は始まります

アンケート結果:参加者の皆様から届いた「生の声」

ウェビナー終了後、多くの参加者様から熱のこもったアンケート回答をいただきました。

  • 「シフト表のたたき台作成の実演が衝撃的だった。毎月の苦労が減る希望が見えた」
  • 「20年の現場経験がある講師の言葉だからこそ、セキュリティの重要性が腑に落ちた」
  • 「『帰宅願望がある方への声かけ』など、対人援助の壁打ち相手として使えるのは驚き」


特に、私が実演した「シフト作成のたたき台」
「レクリエーション企画の量産」は、明日からの業務に直結する具体的な解決策として大きな反響をいただきました


IT経営参謀として、山形の現場に寄り添う

私は単なるIT講師ではありません。非営利団体や福祉施設の「中の人」として20年以上、予算の壁や現場の抵抗感と向き合ってきました

高額なシステムを導入する前に、まずは今ある資源(ChatGPTやMicrosoft 365など)を使い倒し、組織の身の丈に合った「持続可能な仕組み」を作ること 。それが、私が掲げる「論語と算盤」の両立です。



「まずは一緒に壁打ちしてみませんか?」

今回のウェビナーで紹介した事例は、ほんの一例に過ぎません。 「うちの施設なら、どう活用できるだろう?」「職員研修をお願いしたい」

そう感じた経営者の皆様、まずは「お茶飲みついでの感覚」での無料セキュリティ診断(IT活用相談)から始めましょう山形の現場を知り尽くしたIT経営参謀として、私が全力で伴走いたします

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